腰痛パパの子育て日記

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子供のコミュニケーション能力を高めるには、斜めの人間関係が大事

こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている

 


腰痛パパです。

 


今回のテーマは

 


「子供のコミュニケーション能力を高めるには、斜めの人間関係が大事」

 

 

 

昨日ラジオで聞いた話、

子供のコミュニケーション能力を高めるには、「斜めの人間関係が大事」との事。

縦の人間関係は「先生、親」

横の人間関係は「友達」

斜めの人間関係は「親戚、祖父母」

だそうです。

 


確かに自分の小さい頃を思い出すと、親戚とは頻繁に会う間柄じゃなかったので、会う時は結構緊張してた記憶があります。

 


例えば、先生には何かわからない事があれば聞くことができて、話すネタがあるものですが、親戚ってこっちからあえて聞くネタがないし、微妙な距離感の大人なんだと思います。そこで会話が出来るっていうのは、やっぱり色々気も使うしコミュニケーション能力が育つのかなと思います。

 


その点うちの息子は、向かいには祖父母が住んでるし、更に道を挟んだ奥には親戚が住んでるし、これならコミュニケーション能力が育ってるかな!