腰痛パパの子育て日記

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子供の本音を聞き出すのは難しい

 

こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている

 


腰痛パパです。

 


今回のテーマは

 


「子供の本音を聞き出すのは難しい」

 


息子は昨日から小学2年生になりました。

で今日は新1年生の入学式。

 


朝家を出る前までは良かったのですが、家を出る時間になると、なんだか行きたくないモードに突入、そうこうしていると「学校行きたくない」と言い出しました。

 


「なんで行きたくないの」と聞いても、返答はなく、「なんか嫌な事あったの」と聞いても返答はなし。

 


「クラスに嫌な子がいるのか」と聞くと、「違う」

「新しい先生が嫌なのか」と聞くと

「違う」

「勉強が嫌なのか」と聞くと

「違う」

 


なかなか本心に近づけません。

 


嫌がる息子を促し、とりあえず車で学校まで到着。

 


車の中でも嫌々モード、そこで「学童保育行きたくない」とやっと本心が出ました。

 


学童保育なら別に行かなくても良いと思うので「学童保育休んでいいよ」と言うと、やっと学校に行く気になりました。

 


日々何かしら嫌な理由はあるのだと思いますが、中々本心を引き出すのは難しいです。

 


これからはもっと本心を言いやすいような雰囲気を作れたらと思います。