小学2年生の息子、不安を内に秘める
こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている
腰痛パパです。
今回のテーマは
「小学2年生の息子、不安を内に秘める」
今夜の小学1年生の息子はなんだか元気がない様子、まあ学童保育で何かあったのでしょう。昨日は学童保育での嫌なことを話してくれたのに、今日はいつもの息子に逆戻りです。
不安を内に秘めて、外に出せていません。
元気がないのですが、新しい技ができた縄跳びを見せたかったらしく、飛んで見せてくれました。
でも思うように飛べず縄跳びが耳にあたってしまいました。
その瞬間に痛いのと飛べない悔しさが合わさり、泣き出してしまいました。
やはり精神的に不安定だったのでしょう。
縄跳びにも八つ当たりをして投げ飛ばしていました。
八つ当たりしたい気持ちもよくわかります。
学童保育での事もあるのでしょうが、色々な経験をして、なんとか自分の気持ちと折り合いを付けられるように少しずつ成長していってほしいと思います。