子供と楽しむマーベル映画対策
こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている
腰痛パパです。
今回のテーマは
「子供と楽しむマーベル映画対策」
映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が公開されて盛り上がりをみせるマーベル映画。
そこでお父さんの為の子供と楽しむマーベル映画対策を行いたいと思います。
マーベル映画は基本的にアクション映画なので戦うシーンが多いです。
中には刺激強めな描写もあります。
子育て中のお父さんとしては、子供と一緒に観たいけど、なるべくなら刺激強めな描写は見せたくないものです。
ここで言う子供とは小学校低学年です。
そこで私の独断と偏見で、マーベル映画の刺激強めな描写をピックアップしたいと思います。
今回はマーベルスタジオでの作品に絞りました。
なので、
20世紀FOXの「エックスメン」や「デッドプール」は対象外です。
言わずもがな「デッドプール」は1番子供と観ちゃいけない作品です!
大人はとても楽しめます!
それでは行ってみましょう。
【ちょっと注意リスト】
・アベンジャーズ/エイジオブウルトロン
・キャプテンマーベル
・ドクターストレンジ
直接のシーンはありませんが、ロキが金庫のロックを解除する為に要人の目玉をくり抜く描写があるのでちょっと注意!
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・アベンジャーズ/エイジオブウルトロン
ウルトロンがビブラニウムの密売人ユリシーズ・クロウの腕を切り落とすシーンありの為ちょっと注意!
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ロナンが任務をしくじった部下の頭をハンマーで叩くシーンがちょっと注意!
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アベンジャーズに復讐心を燃やす男が元ヒドラの男を拷問するシーン、逆さ吊りにして水責めにする所がちょっと注意!
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前作にもありましたが、ヨンドゥが自在に操る針状の武器で次々に首を指して殺すシーンがちょっと注意!
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美術館の職員をユリシーズ・クロウが逃すかと思いきや背後から鉄砲で撃つシーンが残酷なのでちょっと注意!
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・キャプテンマーベル
誰にでも変身できるスクラル人がおばあさんに変身していて、それをキャプテンマーベルがブン殴るシーン、変身だとは言ってもちょっと過激な描写なので、ちょっと注意!
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・ドクターストレンジ
直接は描かれませんが、禁断の魔術を盗みに来た連中が、それを守っていた魔術師の首を剣で切断するシーンがちょっと注意!
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といった感じて上げてみましたが、あくまで私の偏見なので、「えっ、そこ!」や「こっちのがへビーじゃん!」もあるかもしれません、そこは悪しからず!
子育て中のお父さんはその辺を考慮して、1人で予習してからお子さんと観たり、夜中1人で楽しんだり、あるいはこれぐらいなら大丈夫だろうと判断して、ぶっつけ本番で子供と観たり、それぞれのスタンスでマーベル映画を楽しんで頂きたいと思います。