ミニ四駆でコミニュケーション
こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている
腰痛パパです。
今回のテーマは
「ミニ四駆でコミニュケーション」
息子が叔父さんからもらったミニ四駆を走らせにオモチャへ
コースで走らせていると
ミニ四駆に詳しい高校生のお兄ちゃんが現れ、息子のよりもはるかに速いミニ四駆を走らせていました。
しばらくするとそのお兄ちゃんが
そして息子が持っていた改造パーツをみて、息子と一緒になって改造までしてくれました。
改造中にそのお兄ちゃんと話が出来ました。ミニ四駆をいつからやっているのか、ミニ四駆を買うためにバイトをやろうと思っているが部活が忙しくバイトが出来ない事、部活は卓球部で部長をしている事、等の身の上話をしてくれました。
ミニ四駆を通じてこんな見ず知らずの高校生とコミニュケーションが取れるとは思いませんでした。
この見ず知らずの高校生とのやり取りは、息子にとっては知り合いでもない、年齢も違う、共通点はミニ四駆、という普段の生活では出会えない刺激的なやりとりだったと思います。
息子にとっても
良い経験だったと思います。
ミニ四駆は細かいパーツがあり、組み立ても手先を使うので脳の発育にもいい気がします。
しかも、世代を越えたコミニュケーションも取れる、
ちなみに37歳の私も思いっきりミニ四駆世代、子供の頃を思い出して今のミニ四駆を購入してみました。
親が子供の頃に遊んだオモチャを息子と一緒になって遊べるというのも、とても魅力的だと思います。
たかがオモチャですが、
ミニ四駆、
いいこと尽くめだと思いました!
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