腰痛パパの子育て日記

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子供が学校に行きたくないと言ったら

 

こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている

 


腰痛パパです。

 


今回のテーマは

 


「子供が学校に行きたくないと言ったら」

 


我が家ではまず、「そうか、学校行きたくないのか」と話を聞いてやってから、ちょっと強引に学校に連れて行きます。

 


頭ごなしに「学校に行け!」というのは逆効果だと思いますし、話を聞いてやっているだけでは中々自分から行こうともせず、らちがあかないので、この様に対処しています。

 

 

 

現在のうちの子の状況は、学校に行きたくない気持ちもあるけど、行っちゃえばなんとかなるという状況です。

 


なので、「学校に行きたくない」というのは少し甘えが出ている部分もあり、多少強引に連れて行くと本人も「しょうがないか」という様子で渋々行きます。

 

 

 

だから今は、一度でも学校に行かない日を作ると癖になってしまうのではと思うので、多少強引に連れて行ってます。

 


これが本格的な不登校にならないかと不安もありますが、その時その時で最善と思える事をやって行くしかないですね。

 


本当に子育てというのは答えがなく、難しいものです。