腰痛パパの子育て日記

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子供が学校に行きたくないと言ったら②


こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている

 


腰痛パパです。

 


今回のテーマは

 


「子供が学校に行きたくないと言ったら②」

 


昨日に引き続き息子が学校に行きたくないモードになり、家の玄関で動けなくなってしまいました。

 


我が家ではそんな時の対処方は、

 


「力ずくで連れて行く」

 


です。

 


これは良くない対処方かとも思いますが、なんせこちらにも余裕がなくなるとどうしてもイライラしてしまい、ついつい強引になってしまいました。

 


実際玄関でしゃがみこんでいる息子を無理やり立たせたら泣きそうになってしまいました。

 


こちらも辛いですが、これも息子の為と思いまずは学校まで連れ出しました。

 


教室の前でも座り込み動けなくなってしまったのですが、後は先生に託して学校を後にしました。

 


朝起きてご飯を食べてリュックを背負ったまでは良かったのですが、玄関に来た途端にスイッチが入ったように動けなくなってしまいました。この心理はなんなんでしょうか。

 


そして今回は力ずくで連れて行ったのですが、もしかしたら無理せず休ませた方が良かったのか、今はまだ正解は分かりません。

 


学校から帰ってきた息子は、朝の事が何も無かったかのようにけろっとしています。

あえてこちらからは学校がどうだったかは聞かないようにしています。

本当はすごく聞きたいですが、自分から話してくれるのを待ちたいと思います。