不登校ギリギリ、友達と仲良くなったキッカケを思い出せ!
19.3.15
今朝はいつもの息子に逆戻り、遅刻ギリギリだったので車で学校まで送りました。
そうしたところ学校の玄関で担任の先生が息子の事を待ってくれていました。
先生お手数お掛けします!
とりあえず学校に行くのはいいのですが、昨日の夜に息子が妻に「昼休み友達と遊んでいない」と話してきたらしく、妻が「じゃあ何してるの?」と聞いたら、「一人で縄跳びしてる」との事。
それを聞いた妻は深刻に捉えてしまったらしく、朝から不安でいっぱいでした。
私としては学校での状況を、話してくれた事がありがたく、逆に納得しました。
そりゃあ学校行きたくなくなるよね!
そうだとしても学校の中での事は親はどうする事も出来ないので、なんとか本人が自分から友達に歩み寄って行くしかないのですが、
それ以外で何か親ができる事はないかと考えたところ、
そうだ、毎朝息子に話してあげる小話をお父さんが友達と一番最初に仲良くなった時のきっかけのエピソードを話してあげればいいんだ!
と思いました。
元々私の小さい頃の小話をするのは、人生の経験談として息子の人生の肥やしなればいいなと思って始めた側面もあるので、これはピッタリだなと。
あとは私が友達と仲良くなったキッカケを思い出せるかどうか、、、
案外友達って自然と仲良くなるもので、そのキッカケってあまり覚えていないものだと改めて感じました。
頑張って思い出したいと思います!