連休明け、子供が「学校に行きたくない」と言ったら言う言葉「大丈夫、無理せず休んでいいよ」
こんにちは、腰痛と騙し騙し付き合っている
腰痛パパです。
今回のテーマは
連休明け、子供が「学校に行きたくない」と言ったら言う言葉「大丈夫、無理せず休んでいいよ」
ゴールデンウィークも終わり間際となり、ジワジワと学校に行きたくない気持ちが出て来ていると思われる小学2年生の息子。
今日の新聞にそんな連休明けの子供に対する接し方のアドバイスが載っていました。
それは子供が「学校に行きたくない」と言ったら親は「大丈夫、無理せず休んでいいよ」と言う事だそうです。
進級や進学で環境が大きく変わる4月、5月は子供達の心に大きなストレスがかかるとの事。
連休明け、数日休むとまた通い始めるケースもあるという、
無理に登校させようとすると子供を追い詰めてしまうという事です。
そうは言っても親心としては、学校には行って欲しいと思うもの、この記事を鵜呑みにして簡単に「大丈夫、無理せず休んでいいよ」とは言い難いのも事実です。
この記事を書いた人も不登校経験者、他にもテレビやSNSで不登校経験者が今は普通に就職もして結婚もしているという事を知ると、必ずしも不登校になったからといってお先真っ暗と言うわけではない様子。
でも我が子が当事者になるとどうしても動揺してしまいます。
だから、やはりその家族ごとにどう対処するか、家族で話し合いその時に1番良いと思った事を悩みながらやって行くしかないと思います。
こうすれば良いという100点の答えは無いと思います。
その都度悩みながら、元気出して乗り越えて行きましょう!